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医療保険は解約のタイミングを間違うと危険!

保険の見直しを行った時、今加入している保険を継続するよりも新しく保険に入りなおしたほうが良い場合もあります。ただし新たに保険に入り直すのであれば、保障の空白期間を作ってしまわないようにすることが大切です。

既契約の医療保険を解約するタイミングは?

新たに医療保険に加入して、現在契約している医療保険を解約するタイミングは、新しい医療保険の保障が開始されたことを確認してからにしましょう。でないと、もし保険会社が引き受けできないと判断した場合、先に解約してしまうことで何も保障がない状態になってしまいます。

申込めば必ず保険に入れるわけではない

保険に申込めば保障が開始するのではありません。保険会社で告知の内容などを確認し、引き受けできるかどうかを判断します。過去の病歴や現在の健康状態によっては、保険料が増額することもあるでしょうし、ある特定部位については保障が制限される可能性もあります。さらには加入自体を断られてしまうこともありますので、注意しましょう。

保険の二重加入は保険料も二重払いになる?

新たな医療保険の契約が成立するまでは既に契約している医療保険と二重に加入している状態になります。保障の空白期間を作らないためには大切なことですが、1~2か月間保険が重複加入になって保険料を二重で支払わなくてはならない可能性もあります。

新規での契約が成立した場合には、既契約の保険を解約することになります。保険料の支払いを口座引き落としにしている場合には、引き落とし日前に解約手続きをすることでその月分からの支払いはなくなります。保険会社の手続きが間に合わずに口座から引き落とされてしまった場合には、後日返金されます。

医療保険の契約と解約はタイミングが大切

新たに医療保険に加入する場合には、契約と解約のタイミングで保障の空白期間を作らず、できるだけ二重払いしなくても良いように、誕生日前で保険料が上がるからと焦って見直しをするのではなく、保険を見直すタイミングも考えておくと良いでしょう。

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